今までの常識を覆す! 最新の学習法でスイスイ記憶

30代以上の受験者が長い受験生活で必ずぶつかる壁があります。
それは、記憶力の壁。
ある程度の年齢に達すると、「ものが覚えられない」、「思い出せない」といった記憶力の低下を感じてしまうのは否めないようです。
それでは、30代や40代の受験者は合格できないのかというと、決してそんなことはないでしょう。資格試験の合格者の多くは、30代や40代の社会人が占めているのですから。
どうしたら重要項目をスイスイ記憶でき、試験に合格できるのか、その答えは簡単。最新の脳科学に基づいた学習法を用いて学習を進めればよいのです。

最近、難関中学を受験する子供のいる家庭では、『リビング学習』というものが流行っているそうです。これは、家族がくつろいでいるリビングで受験勉強をすることで、より高い学習効果が得られるというもので、「受験勉強と言えば静かな図書館の自習室で…」というイメージを持っている方にとって、とても驚きの勉強法かもしれません。
リビングで学習した方が、親がすぐに勉強をみてあげられるというメリットもあるそうですが、注目すべきところはほかにあります。
人の出入りや、適度な雑音がある環境のほうが、人間の脳は学習に集中できるというのです。物音ひとつしない部屋では、かえって学習の事に意識が向いててしまい、学習効果はさほど上がらないそうですが、カフェやファミレスなどの適度にザワザワしている環境では、意外にも学習だけに集中できるのだとか。
しかも、ひとつの場所に何時間も座っているのではなく、適当に場所を移動した方がさらに効果が高いそうです。

このことだけを見ても、これまで信じられてきた王道の学習方法と最新の方法との間には、かなり違いがあるように尾見ます。最新の脳科学に基づいて考えられた学習法を実践すれば、もっと学習効果が上がるのではないか?ということで、最新の学習法のポイントを集めてみました。

  1. テキストは簡単に覚えられるできるだけ薄いものを選ぶ
  2. 同じテキストを何度も繰り返し読む
  3. 問題集は簡単なものから解き、自信をつけて徐々にステップアップする
  4. 深夜に勉強するより、朝のほうが効率よく記憶できる
  5. 勉強するなら静かな場所より適度な雑音のあるところがよい

人間の脳というのは、そもそも記憶するよりも忘れることの方が得意だといいます。そんな脳に物事を記憶させるためには、記憶する情報そのものを厳選することと、何度も何度も繰り返し刺激を与えることが重要です。
繰り返し与えられた刺激は、脳が“生命の危機にさらされている”と勘違いして記憶してくれます。そのときに、同じ科目であっても新しいテキストを読んでしまうと、違う刺激と受け取ってしまって、脳は記憶してくれないのです。

そのほか、深夜に勉強するよりも朝のほうが効率よく記憶できる、など最新の勉強法を実践すれば、ある程度の年齢を経た受験者でも、短時間で高い学習効果が得られるかもしれませんよ。

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