ビジネスにも生活にも役立つ資格が、あなたの人生を変える

資格を取得するには、仕事で忙しい合間をぬって試験勉強をする必要がありますし、教材や受験料などの費用もかかります。努力や出費を強いられるわけで、それに相当するメリットがなければ受験には踏み切れませんね。特に、30歳を過ぎた方は仕事や家事に忙しい世代ですから、資格試験によって生じる負担は大きなものになってしまいます。
しかし、30代の方が少々無理をしてでも資格を取得するという行為には、その負担を補っても余りあるメリットが存在していることも事実。30代からの資格取得は、あなたの仕事や生活そして人生を変化させるほどの大きな意味のあることなのです。
それでは、資格取得のメリットについて考えてみましょう。

例えば、医師や弁護士のように、その資格を持っている人でなければ特定の業務や行為が行えないという制限が存在している場合があります。この場合は、資格を取得するためにかなりの負担を強いられますが、取得できた暁には大きな利益が発生すると考えていいでしょう。さらに、このような独占業務がない場合でも、資格を取得することによって会社での給与査定に反映される(給料がアップする)ことが考えられます。転職の際に有利になることもあるでしょう。
このように、資格を取得することの最大のメリットは、社会人として仕事をする上で『自分に対する周囲からの評価が上がる(=収入が上がる)』ことなのではないでしょうか。資格は、自分がよりよい職場で働くため、より高いレベルや収入に達するためのチケットのようなものです。このチケットを手にしたら、自分の目的の場所への到達がぐんと近くなったということを意味します。

しかも、資格を取得するメリットは、ビジネス上に限ったことではありません。
資格試験を受ける際には、大抵の人が試験勉強を行うでしょう。この、試験勉強という名目で自分に吸収された知識が、ビジネス以外でも役に立つことがあるのです。ファイナンシャルプランナーの検定試験では、金融に関する広い知識が問われますが、これらの知識は自らの資産運用や税金対策などに役立てることができます。社会保険労務士なども同様で、社会保険に関する知識は自分やその家族、知人の役にも立つはず。資格取得という行為は、30代を過ぎた大人としての知識や教養を身に付ける大きなチャンスでもあるわけです。

長い人生の中の、ほんのわずかな期間の努力によって得られた資格が、自分の仕事や生活、ひいては人生をも変えてしまうチャンスとなってくれるのです。
資格取得とは、そのような大きな意味のある、人生の転機だと考えて臨むべきなのではないでしょうか。