両者は似て非なるもの、断然「通信」が有利です

ところで、「結局スクールに通わず資格取得を目指すなら、独学だって同じではないの?」と思われる方はいらっしゃいますか?

30代から資格取得に挑戦する上で、仕事や家庭との両立を考えれば、学習に伴うあらゆる負担を軽減しておきたいもの。
通信教育を受講するとなれば多少なりとも費用がかかりますから、「さほど状況が変わらないなら金銭的な負担が抑えられる独学の方が良いのでは」というのも考え方のひとつなのかもしれません。

 しかしながら、通信教育と独学を同列で考えるのは、あらゆる面で間違っていると言えます。第一に金銭的負担についてですが、不安を抱えながら、そして迷いながらの独学で教材の数をやみくもに増やすくらいなら、むしろ通信教育で提供される教材の絞る学習法の方が、断然リーズナブルです。
独学で資格取得に挑戦されたことのある方であればお分かりになると思いますが、自分で教材を選んで学習するとなると、どうしても「あれが良いのでは」「いや、こっちも必要なのでは」とむやみに教材を買い揃えがちになります。
いざ試験が終わり、机の片付けをしようという段階で、使わなかったテキストや問題集の数に驚かされることも珍しくありません。確かに一冊ごとの価格としてはさほど高くはないのかもしれませんが、結果的に教材の数だけ、お金をつぎ込んでいたことになります。
トータルしてみれば、通信教育と同等、もしくはそれ以上、といった事態もあり得るのではないでしょうか?

 さらに、独学特有の迷いや不安は、上記の例のようなテキスト選びのみにとどまるものではなく、学習のあらゆる場面で生じるもの。学習の進め方、各分野での取り組み方、そして内容理解と、すべて自分自身で考え、知識を習得していかなければならないわけですから、何の問題もなくスムーズに進むわけはありません。ともすれば、“出題傾向無視”、“用語理解ひとつとってみても間違い”等、的外れな学習に走ってしまうことだってあり得るのではないでしょうか。
30代からの資格取得を考える上では、独学のような非効率的な学習は避けたいところです。
一方、通信教育を受講することで、スクールに通わずとも正しいカリキュラムのもと、プロ講師の指導を受けることが可能になります。
いつ何をすればよいか、出題されるポイント、正確な用語解説等、学習に必要なメソッドが都度提示されるので、安心して試験対策に取り組むことが出来ます。
これぞ、30代からの資格取得に求められる“効率重視の学習法”。独学との違いは歴然です。

独学と通信はまさに似て非なるものであること、これでお分かりいただけたのではないでしょうか?